Assume Vivid Astro Focus | アシューム・ヴィヴィッド・アストロ・フォーカス

2001年アメリカ、ニューヨークで結成

Eli Sudbrack | エリ・スドブラック
1968年ブラジル、リオデジャネイロ生まれ
現在ブラジル、サンパウロとアメリカ、ニューヨークを拠点に活動

Christophe Hamaide-Pierson | クリストフ・ハーマイド=ピアソン
1973年フランス、パリ生まれ
現在パリを拠点に活動

アシューム・ヴィヴィッド・アストロ・フォーカス(以下、avafと表記)は、エリ・スドブラックとクリストフ・ハーマイド=ピアソンとを中心にしたアーティスト集団。スドブラックは1968年ブラジル、リオデジャネイロの出身、リオの大学を出た後、ニューヨークの国際写真センターに7年学び、現在サンパウロとニューヨークを拠点にする。彼は、様々なメンバーとの共同制作をavafとして2001年からおこない、2005年マルチメディア・アーティストのハーマイド=ピアソン(1973年フランス、パリ出身で、パリを拠点に活動)が参加、主要メンバーとなり、二人で世界をまたにかけて活動する。
彼らの創作活動は、絵画や彫刻、ビデオをとりこんだインスタレーション、インテリアデザイン、空間デザインなど多岐にわたる。それは、この集団の匿名性にも関係しており、固定的な作家性よりも、プロジェクトや展示空間ごとに様々な協力者を得ながら、参加するメンバーを変化させていくような、開かれた創作の場を前提にしている。ファッション雑誌やサブカルチャーのイメージを源泉としながら、ヴィヴィッドな色彩による1960−70年代のサイケデリックなグラフィティの印象を与え、テクノロジーを用いて作品に落とし込んでいく。展示されている作品は、コンピューター・グラフィクスによる機械的だが粒子の粗さを残した線や色面を重ねることで、ジャクソン・ポロックの塗料をまき散らしたようなイメージになっている。(岐阜県美術館 学芸員 西山恒彦、Gifu)

assume vivid astro focus

Color Balls

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