[vc_row css=".vc_custom_1652771385237{margin-bottom: -20px !important;}"][vc_column width="1/2" css=".vc_custom_1484837072345{padding-right: 40px !important;}" el_class="artist-first-text"][vc_column_text]1977年石川生まれ。
現在イギリス、ロンドンを拠点に活動。

さわひらきは1977年石川県金沢市に生まれ、日本の高校を卒業後、イギリスの美術大学に進学、卒業後に映像編集ソフトに触れ、大学院で彫刻を専攻する傍ら、映像作品の制作に傾倒する。2002年イギリスの若手アーティストの登竜門のひとつ「New Contemporaries」で《dwelling》が入賞、アパートの一室に無数の飛行機がゆっくり飛び交う映像で知られるようになる。彼の作品には、飛行機以外にも様々なモチーフが繰り返し使われ、木馬、観覧車、花火、時計、ヤギの行列、歯車などが、場違いな場景に密かに登場し、ノスタルジックな幻影を見せてくれる。部屋の片隅や日常の景色に、そうした異質なものが入り込んでくるが、その異質なものは、どこか懐かしく、記憶の中では親しみやすいものばかりである。
彼の映像のスケールは大小を問わず、見る者を取り囲むような巨大なものから、覗き込むことで見えてくる小さな映像まで、作品の内容や展示場所に合わせて自在に展開し、また、近年では複数の映像を同期させた作品などがある。本作《Sleeping Machine II》はシングルチャンネルの作品で、「Figment」プロジェクトで制作した作品のひとつ。このプロジェクトは、彼の友人の記憶喪失をきっかけに「記憶について/思い出すこと」を考察しており、さわ特有の解釈が加えられている。本作では、街中の風景に、スケールの小さい動物たちが行進するイメージを重ねる。(岐阜県美術館 学芸員 西山恒彦、Gifu)[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width="1/2"][vc_column_text]LINKS[/vc_column_text][vc_column_text]OTA FINE ARTS
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