1949年アメリカ、ニューヨーク州ブルックリン生まれ。
現在ニューヨーク市とニューヨーク州コロンビアを拠点に活動。

ウィンターズは1980年代を席巻したジュリアン・シュナベール、ジャン=ミシェル・バスキアをはじめとするニューペインティングあるいは新表現主義と呼ばれるアーティストたちと同世代である。一方で、正統的な抽象主義の位置に根ざし、また、ジャスパー・ジョーンズやサイ・トゥオンブリらのコンセプチュアルな作品にも大きく影響を受けている。ウインタースはドローイングや版画の技法を用いて、色彩と線描によって、秩序/混沌、明暗、重力、速度の実態を表現しようと試みている。その画面は時に建造物に見られるレリーフのようなパターンで構成され、どこかクールな印象を与えるが、一方でそれらが重なり合うことで有機的な繋がりと共鳴が生まれる。(GLOBAL NEW ART TAGUCHI ART COLLECTION #01」2010, 美術出版社, pg 313より)

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