脱植民地化としての博物館構想:セネガル・ダカールの黒人文明博物館について
中村融子がお届けしてきた「そうなんですよ!アフリカ現代美術」ですが、今回、新しい書き手として、大学院の先輩で…
現代アフリカ美術の”今”に触れる、真に現代的な感覚を掴むためのコラム。
アフリカ現代美術を研究する中村融子が、アフリカ目線で世界を見つめるための、情報やレポートをお届けします。
△Amoako Boafo, Art Basel Miami Week 2021, Rubell Museum…
ArtReview Power100を通じて、「アフリカ視点で世界を見る」感覚を掴む配信のレポート、第一弾・第…
第一弾では、このパワー100のランキングを通じて、「アフリカ視点で世界を見る」こと、そのためのいくつかの重要な…
もはや「アフリカの現代美術、珍しいですね!」ではない アフリカ現代美術が専門で…というとしばしば、非常に珍しい…